法人・個人事業主にとって、弁護士によるサポートを受けることは経営戦略上も重要です。事業を遂行する上で取引先との契約問題をクリアする必要もありますし、債権回収ができないと会社の業績に影響が生じることになります。
トラブル対応や労働問題を疎かにすることもできません。令和の時代になり、ますます弁護士の重要性は高まっているといえるでしょう。弁護士に相談せず独断で行ったため対処を誤ってしまうといった事態は避けなければなりません。
しかし、だからといってどの弁護士でも良いというわけではありません。弁護士業務は物を売る、買うといった一回きりのものではなく、ある程度継続して行われるものです。
そのため、弁護士との相性が悪いと、後でこんなはずではなかった、と後悔してしまうことになります。そのような事態はお客様、弁護士の双方にとって不幸なことですので、弊所では法律相談の場を重視しております。
法律相談を実施する際は、ゆとりを持った時間を確保するようにしております。また、代表弁護士が直接対応いたします。法律相談をして受任に至った場合は、着手金、顧問料等の弁護士費用から法律相談料を差し引かせていただいております。
弁護士業務を通じてお客様の経営に貢献できれば幸甚です。お気軽にご相談ください。
